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2001年05月15日

日本語禁断症状

日本もここのところ暑いとのことですが、こちらもかなり暑くなってきました。昼間はノースリーブに短パン、サングラスといういでたちの人がぞろぞろしています。しかし朝夕がかなり冷え込むので、この日較差に風邪をひきそうですが。そして、ちょっと気温が上がるとどこからともなくわいてくる、フリスビーをやる人々・・・そういえば、会津大学のC先生(アメリカ人)は年中鞄にフリスビーを入れて持ち歩いてたっけ、などと思い出します。

今日の写真は、日本でもベストセラーになっているらしい本の原作です。「チーズはどこへ行った」、"Who moved my cheese?"です。ルームメイトが持っていたので、ちょっと拝借・・・しかし実はまだ読んでません。これから学期後半にかけて読書をする暇などあるかどうかかなり疑わしくはありますが。

アメリカに来る際、日本にあった蔵書(というほどたいしたものではない)をほとんど処分して学部生時代の教科書だけ持って来たのですが、今となっては非常に悔やまれます。こちらで日本語の本が買えないわけではありませんが、まずここからは遠いし、ただでさえ高い本がさらに高く売られているためにとても買えません。良質の日本語に触れられる機会がまずないので、これからアメリカに長期滞在される本好きの方には、是非とも本を持って行かれることをおすすめします。今なら絶対に手放さなかったのに!という本がたくさん・・・でも郵便事故でなくなっていたかもしれませんけどね。郵便事故の話については、来週お伝えしましょう。

あと、時々無性に恋しくなるのが、日本の漫画!アメリカの漫画は完全にお子様仕様なのです。唯一、ドラゴンボールだけはテレビでやってますけどね。小中学生の時にさんざん観尽くしたからもういいというか、登場人物が英語を喋っている時点でなんだかもうしっくりきません。

日本はいい歳した大人が漫画なんか読んで・・・欧米では云々・・・という言いがかり、もとい批判は放っておきましょう。単に「欧米」には大人の鑑賞に耐えられる漫画が存在しないだけですから(そもそも「欧米」って具体的にどこの国を指してるんだか)。確かに、中には「いい歳こいてそれ読むのはちょっと・・・」と言いたくなる漫画もありますが、全体的にはかなり質が高いと思いますけれど。日本の漫画。大袈裟ではなく、日本が世界に誇って然るべきもののひとつだと思いますよ。と、日本語の小説と漫画の禁断症状がそろそろどうにもならないレベルまで達している今日この頃なのでした。

投稿者 akiko : 2001年05月15日 03:52

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