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2001年09月03日

解雇の危機にあってホームレス

月曜日がthe labor dayで、今週末は三連休です。南の方にあるクレイターレイク国立公園に行ってきました。クレイターレイクは7700年だか7800年前だかの噴火でできたカルデラ湖です。水がとにかく青い!なかなか神秘的なところでしたよ。

とまあ、のんびりしているようではありますが、実はあまりのんびりしている場合ではなく・・・しかし私ひとりがじたばたしても何ともならないのでのんびりしている、という感じです。具体的に書きますと、実は私、現在ホームレスで、かつレイオフの危機に瀕しています。

ホームレスというのは、この度寮を出て家を借りることにしたのですが、LA行きの前に大家が私が戻り次第入れるように準備をしておくと約束したにもかかわらず何も変わっておらず、その上連絡がとれないという最悪の状態にあるのです。頭にきたので留守電に「早く家具を入れてください。それだけで結構です。残りの掃除は私がやります。ただし、9月分の家賃は安くしてもらいますからね」と相手が出ないのをいいことに言い放っておきました。荷物を入れるために鍵を貰っていたのが不幸中の幸いですが。

レイオフの危機というのは、仕事がみつかったのでソーシャルセキュリティナンバー(社会保障番号)が必要になり、ソーシャルセキュリティオフィスに書類を出したのですが、二週間で来ると言われたものが、二ヶ月経っても来ない!学校側もソーシャルセキュリティナンバーがない人をいつまでも雇うわけにはいかず、私はいつ仕事がなくなってもおかしくないのです。これまた頭にきたので電話をしたところ、「二週間前(←これでも予定より遅すぎ!)に送られているはずですが」という返事が。
「でも来てませんよ」
「では、もう一度書類を提出してください。再発行になります」
「また?!また時間がかかるんじゃないですか?その間に私、カードが来ないがために仕事失くすかもしれないんですけど。だからって私に何かできるわけじゃないし。ガバメントの怠慢がガバメントの定めた法律に触れて、なんで私がレイオフされなきゃなんないの!」
と、その人相手に怒鳴ったところでなーーんにも変わりゃしないんですけれども・・・ああ、思い出したらまた腹が立ってきた・・・。

これに加えてLA往復でスーツケースが壊れ、それもまた苛々・・・どういう扱いをしたらパンパンに入っていたハードケースの角がへこんで、伸ばして引っ張るところ(わかります?)が曲がるのかとても知りたいところです。

アメリカの適当さからは確かに恩恵を受けています。それは全面的に認めます。ただし、その負の部分が降りかかってくるとこんなに面倒なことはないです。そうそう、紛失してしまった私の荷物について以前に書きましたが、この度、現金という形で戻ってきました。が、なんか少ない・・・しかし私には、見知らぬ人にクレームをつける元気はもう残っていません。

投稿者 akiko : 2001年09月03日 15:53

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