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2001年10月08日

引越し完了

十月に入り、木々が段々と色づいてきました。晴れていれば昼間はとても暖かいのですが、朝方の冷え込みが激しくて体調を崩しそうです。

月曜日に弁護士さんと話をしてきました。今回はとりあえず状況を説明するだけでしたが、次のアポイントメントで何かしら進展があるかもしれません。大変感じの良い弁護士さんでした。アメリカは弁護士の数がとても多く競争が激しいという理由もあるからでしょうか、あまり変な人に当たってしまう可能性は低いのかもしれません。弁護士さんと、おそらくロースクールの学生だと思われるアシスタントの人がいたのですが、そのアシスタントの女の子はこちらが書いたドキュメントを読みながら泣き出してしまうし、弁護士さんは話を聞いているうちに怒りのあまりに私たちよりも熱くなってスラングを使いまくって怒り出してしまうし、なかなか面白いミーティングでした。

とりあえず新しい住まいに引越しも終わり、一番の問題だった私の部屋も片付き、一応落ち着いたところです。こういうぎりぎりの時期だったため、大学から多少遠くなってしまったのは致し方ないのですが、まあとにかく住む場所が見つかって良かったことです。

先週書いたアシスタントシップなど、アメリカの大学はお金を持っている学部は大変お金持ちです。というのは、学費や州からのお金(州立の場合)に加え、企業などからの寄付・投資が多くあるからです。先日も、OSUの工学部がコンピュータ関連の某大企業からアメリカ国内で10大学に投資されるうちのひとつを受けたというニュースがありました。また、OSUのとある学部は、学校からの予算を一切使わずすべて投資されたお金でまかなわれているという話も聞きます。日本の国公立大学も独立法人化の方向に動いているようですし、この際文部省傘下の横並びをやめて自力で投資金を集めてくるくらいの気概を持って欲しいものですね。

ニュースといえば、先週、未成年飲酒でフラタニティーのひとつが閉鎖になり、総額9万ドル以上の罰金を課せられたようです。飲酒・喫煙に関しては日本の比ではなく厳しいアメリカで、IDを忘れたら最後、私はまずお酒を売ってもらえません。まあ無理もないといえば無理もないことなのですが。

ところで、アフガニスタンへの空爆が始まってしまいましたね。やはりアメリカの正義とは、テロリストと同じレベルの舞台に上がることだったようです。それを、憲法や法律をひん曲げてまで張り切って全面支援する国もどうかと思いますけどね。

投稿者 akiko : 2001年10月08日 16:46

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