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2003年02月17日

いまさらながら英語

先週すっかり書くのを忘れていましたが、こういうニュースがありましたね。
・コートニーラブ旅客機内で乗員に罵声を浴びせて逮捕(朝日新聞
・中島らも大麻所持容疑などで逮捕(朝日新聞)(毎日新聞)(読売新聞
不謹慎ですが、どちらも思わす苦笑してしまいました。逮捕されて「あの人が!?」と思わしめるケースは数あれど、「あーあの人ねー」と納得させたり「今頃かいっ!」と突っ込ませるケースはなかなかないかと。しかも一週間のうちに二人も。さらによく見たら同じ日ですね。世界一のビッチとの誉れ(?)が高いコートニーに遭遇してしまった客室乗務員はお気の毒ですが、でも飛行機内で暴れたくなる気持ちはわかるよ・・・と思ったらアッパークラス!いいじゃん私なんてエコノミーしか乗ったことないんだぞーしかも毎回毎回一番後ろの席の窓際とか前の席の人がずーっとシートを全部倒すとか後ろの席が子供で背もたれをガンガン蹴られるとかそういうのばっかりなんだぞーブツブツ。

さて、最近はなんだか天気が良くて暖かいので助かっています(写真)。とはいえ、来週から試験なので天気の良さに浮かれてばかりもいられないのですが。自分の試験勉強もですが、あいかわらずTA仕事の採点が・・・だから解答は読める字で書いてくれとあれほど・・・ブツブツ。あまりに読めない解答があったので、本人に目の前で読ませてその場で採点しました。最初は、それが英語で書かれているということすら判別できなかったので、苦肉の策です。読めないという理由で減点するのもしのびないし。

英語といえば、ドイツに来てから一度、あまりにわからない言葉で話し掛けられるので「すみませんが英語でお話してもらえますか?」と言ったら相手は最初から英語でしゃべっており、単にアクセントのきつい人だったということがありました。その後平謝りに謝ったのは言うまでもありませんが、あの人はいったいどこの国の人だったんでしょ。アメリカに行ったばかりの頃はインド人が英語をしゃべっているということすらわからなかったものの、慣れればいつのまにかインド人相手にジョークのひとつやふたつ言えるようになるもんです。一口にインド人といってもインドは広く、出身地が離れているとアクセントも微妙に違います。ついでに、中国人も北京語圏の人と広東語圏の人では英語のアクセントが違います。アメリカのCS大学院に行くとこういうリスニング力が身に・・・え?あまり嬉しくない?まあたしかに、アメリカ人の英語がたまにわからなくなるという弊害はありますが。アメリカ人のアクセントでは、ハワイ出身の女の子たちの話し方がとっても可愛いですよ。

そんなこんなでアメリカで変な風に鍛えられてしまった私にとって、ドイツ人の英語は思わず拝みたくなるほど聴き取りやすくて楽です。ドイツ語でウムラウトを普通に織り交ぜてしゃべっている彼等にとっては、一度覚えてしまえば英語はさして大変なものではなさそうです。私の場合、ウムラウトはまったく発音できないので「ケルン」が当然言えません。それどころか、会話の中で突然出てきても聴き取れません。ドイツ人の友達が「冬休みはケルンに行ったんだー」と言ったのに対し「それどこ?」などと聞いてしまい「ケルンを知らんのー?」とあきれられてしまいました。ゆーーーーーっくり発音してもらうと「ケルン」と聞こえますが、普通に話すスピードだとまったく違うように聞こえます。こういうふうなので、ケルンの大聖堂は一度見に行きたいんですが切符を買える自信がありません。あんな有名な観光地なのに、皆どうやって切符買ってるんでしょうか。紙に書くしかないか?

投稿者 akiko : 2003年02月17日 06:24

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