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2004年06月07日

風邪です

風邪をひきました。夏風邪はなんとかがひくとかいうのを体現しています。しかも私は最後に風邪をひいたのがいつだったか思い出せないくらいに丈夫なんですよねー。MPIで風邪が蔓延していろんな人が次々にぶっ倒れていた時もひとりで元気だったくせに、なんでまた今頃・・・ここのところドイツは天気が非常に不安定なので、そのせいでしょうか。

とはいえ、せいぜい鼻水が出て頭がぼーっとしているくらいなので大した風邪でもありません。どこに行くにもティッシュの箱を持ち歩いていて笑われていますが、そんなことを気にしている場合ではありません。そういえばヨーロッパ人ってハンカチで鼻をかむ人が多いんですよね。

幸いにして私はアメリカでもドイツでも大病せずにすんでいます。命に関わるような病気はともかく、風邪による高熱などに関する話はいろいろ聞いていて面白いです。平均体温が日本人とは1度以上違うヨーロッパで38度の熱を出して病院に行ったらこのくらいの熱で病院に来るんじゃないと言われたとか(平熱が35度台、ついでに血圧も低い私は友達に「あんたゾンビ?」と笑われます。うるせー)、熱を下げるためには水風呂に入れと言われたとか、1歳児にコーラ飲ませろとか、裸にしてバルコニーに出せ(@北欧)とか、殺す気か?とつい思ってしまう話が多いです。

身体を内側から温めるために酒を使う、というのはかろうじて日本とも共通でしょうか。ただし卵酒なんてかわいいものではなく、ブランデーにウィスキー、ウォツカやラムといったハードな酒ではありますが。冬によく飲んだグリューワイン(温めた赤ワイン+スパイス)は効きそうですが、材料を買いに行くのが面倒くさい・・・それ以前に今日は日曜日で店が開いていません。

土曜日にスロヴァキア人の友達からこれ効くよーと飲まされたスロヴァキアの蒸留酒(ウォツカ似。原材料は聞くのを忘れました)はたしかに効きました。・・・10分だけ。じゃあもう一杯どう?と言われましたが、かなりの荒療治であることは確かなので赤ワインをゆっくり飲むことにしました。結局酒かい!酒は百薬の長とはよく言ったもので、ゆっくり飲む赤ワインは即効性こそないものの長く効きます。アルコール分解酵素の少ない人にはもちろんおすすめできませんが。

近代医学が発達したドイツは、同時にハーブ先進国でもあります。で、風邪にはカモミールティーがいいらしいんですが、私ハーブティー嫌い・・・とか子供の好き嫌いのようなことを言っている場合じゃありませんね。でも葛根湯があるからいいもんね。葛根湯の方がよっぽど飲みにくいだろうと言われそうですが、一気に飲み下してしまえばいいわけですし。

投稿者 akiko : 2004年06月07日 03:56

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